Blog

お中元の歴史をご存じですか?

  • 2016.7.4
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
こんにちは、Cristalvidaです!
6月もあっという間に終わりが近づいてますね。
7月に入れば「お中元」があります!
本日は、お中元の歴史とどんなものを贈るのかについてご紹介しようと思います。

お中元の歴史

現代の日本では、目上の人や、お世話になった方に
贈り物をする日として知られています。
しかし、もともと中国の文化だったというのはご存じでしょうか?
中国の三元に由来
日本では、お中元のみ有名ですが、実は「上元・中元・下元」の
三つに分けられており、「三元」と呼ばれています。
「三元」って?
三元とは、中国の神様である「天官大帝・地官大帝・水官大帝」の
3人の神様の誕生日と言われています。
それぞれ「1月15日・7月15日・10月15日」です。
中国の道教の行事で、この日にお祝い事をするようです。
それぞれの意味
「天官大帝」・・・福をもたらす
「地官大帝」・・・罪を赦す
「水官大帝」・・・厄を祓う
とされており、中元の地官大帝の時は死者の罪の赦しを願う日になっています。
日本での中元
死者の罪を赦すということから、日本ではお盆の文化に吸収され
さらに、目上の人、お世話になった人へ贈り物をする「お中元」が生まれました。
お中元が庶民に広まった江戸時代では、そうめんやうどんが人気だったようです。
贈り物とマナー
歴史について学んだところで、次に贈る物とマナーについてお話しします。
何を贈ればいい?
江戸ではそうめんやうどんでしたが、現代では様々な物が贈られています。
食品やお酒、商品券なども贈られているようです。
このことから、比較的どんな物を贈っても良いと考えられます。
マナーは?
どんな物でも良いと言いましたが、相手のことを考えた上で決めたものにしましょう。
例えば、「ダイエット宣言をしていた部長」にビールなどのお酒を贈るですとか、
「食通の方」に食品を送ってしまうというのはあまり良くないですね。
贈る時期も気をつけましょう
7月15日までには到着するようにするのがマナーです。
だいたい7月1日〜7月14日くらいが目安でしょう。
本当は、手渡しの風習なのでその方が良いですが、
遠方にいらっしゃる方には郵送でも大丈夫です。
値段に関しても、前年より安くするのは失礼ですから
毎年同じ金額にする方が良いでしょう。
いかがでしたでしょうか。
歴史が中国から来ているのは初耳でした。
皆様もただ贈るだけではなく、歴史を踏まえ
昨年以上に気持ちを込めて贈ってみてはいかがでしょうか。
本日もありがとうございました!

関連記事

商品ラインナップ